<目次>
■社会的課題を解決する存在であるために
■進歩するドローン技術と新たな課題解決法
■LSAドローン航空隊のミッション
■活躍できるフィールド
■パイロットの育成・訓練について
■入隊可能な方

 

■社会的課題を解決する存在であるために

日本は世界有数の自然災害発生国です。
近年では東日本大震災や熊本地震などの大地震や津波のほか、火山噴火・洪水・土砂崩れなど大規模自然災害の脅威も高まっています。
加えて、災害発生後のあらゆる対応に行政機関だけではフォローしきれず、バックアップ機能を果たす非営利団体の活動が不可欠となっています。

LSAは5年前に発生した東日本大震災の被災地支援活動からスタートしました。
地元の消防や警察、自衛隊の方々とも情報共有をしながら、一般団体が出来る事と支援のかたちを模索してきました。

我々の通称LSA(=Life Support Association)は「生活支援協会」という意味です。
非常時での支援活動も大切ですが、災害の事前準備や平時での安全対策にも力を入れていかなければならないと感じています。

被災地支援での様々なノウハウを得た上で、これからは「広く社会的課題を解決する存在」で在りたいと思っております。
新しいテクノロジー等も取り入れながら、既存の枠を超えた活動を展開していきます。

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■進歩するドローン技術と新たな課題解決法

ここ数年でドローン(無人航空機)の技術開発が進歩し、様々な課題へのソリューション研究がなされています。
調査・監視・点検・配達の有望な手段として、また、災害時対応や人命救助、行方不明者捜索への応用も期待されています。

ドローン等のロボットは下記のような利点があります。
・均一で正確な作業ができる。
・人にとって危険な作業も可能。
・人の目線外から物事を観察できる。
・高性能赤外線により人には確認できない熱源の感知。

被災地など危険性が残る地域では、人命救助に携わる方々やボランティアスタッフの安全確保が第一優先事項になります。
従来人間が行ってきたリスクのある作業を今後はロボットに任せていくことが世界的な流れでもあります。

 

 

■「LSAドローン航空隊」結成について

LSAは、産業用ドローンやロボットソリューションを開発するスカイロボット社と協力し、
様々な社会的課題にドローンを以って解決を図る「LSAドローン航空隊」を結成することとなりました。

 

 

■LSAドローン航空隊のミッション

・技術の高いドローン操縦士を育成し、あらゆる社会的課題を解決する。
・一定のレベルを保ったパイロットを必要なところへ派遣し、人材の有効な活用を目指す。
・LSAドローン航空隊のネットワークを全国に広げ、日本国民の安全をサポートする。

LSAはドローンを用いた社会貢献活動のパイオニアとして、新しい時代を切り開いていきます。

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■活躍できるフィールド

LSAドローン航空隊の使命は「社会的課題の解決」です。
訓練を重ねたドローンパイロットには今後様々な依頼が舞い込むことが期待できます。

最新のドローンやビーコンを用いることで、下記のような問題を解決できる可能性があります。
・認知症等による徘徊者の捜索
・山岳遭難者の捜索
・子ども・女性などの誘拐被害者捜索
・自然災害の監視
・孤立被災地への軽量物資の配送
・建造物・トンネル等の劣化点検・解析
・野生動物・植生の生態調査
・空撮による地形解析

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■パイロットの育成・訓練について

ドローンパイロット候補生説明会、操縦体験会参加

研修契約締結

専門施設にて実習・訓練・適性検査

ドローンパイロット資格認定証発行

LSAドローン航空隊パイロットとして登録
※技術を保つため、認定証発行後も定期的な訓練が必要です。

 

 

■入隊可能な方

・心身共に健康な方
・ドローン操縦訓練施設に継続的に通える方
・社会問題解決・社会貢献に意欲のある方

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