太陽光向けドローンの「撮影角度・距離の最適化」で特許取得!
ハイグレード産業用ドローンシステム プロ用ロボット空撮解析システム with ツインカメラ

Robotic Inspection

メガソーラー発電所や老朽化が進む社会インフラなど、巨大な施設の空撮や故障点検を、 飛行ロボット(ドローン)が効率的に行います。

広大なメガソーラー発電所の故障点検、人が近寄りがたい巨大 なダム・長大な橋梁・高速道路・堤防など老朽化が急速に進む社 会インフラの点検を、SKYSCAN® PRO2が短時間で、効率的に、安全に行います。

黒部ダム(1963年竣工)

赤外線サーモグラフィーカメラが 検知した太陽光パネルのホットスポット

国交省は、平成27年に「国内の社会インフラのメンテナンス市場規模は約5兆円ある」と発表しています。
また、国内の太陽光 発電の総量は平成27年末に、34GW(250W パネル換算で約 1.3億枚)*ありました。 社会インフラの点検は、産業用ドローン の最も有望な活躍分野です。

首都高1号羽田線(1962-1966年竣工)の老朽化状況

※出典経産省

Robotic Survey

Robotic Survey

 

国交省が平成28年に発表したi-Construction構想で、ドローンを活用した3D空中測量・出来形管理”が提唱されています。

※土工や建築の設計図と進行中の工事が正確に合致しているかどうか管理すること。

ドローン3D マッピングクラウドサービスにより、高精度の3D測量と出来形管理が可能になります。
SKYSCAN® PRO2の高精度・冗長構成フライトコントロールシス テムとGPSセンサーにより、高い測位精度を実現します。
国交省の3D空中測量基準(誤差5cm以内)を、GCP(グラウンドコントロールポイント)やDJI D-RTKシステム(別売オプション) を採用することにより達成を目指しています。
ドローン3Dマッピングは、大規模な自然災害の防災や復旧にも活用出来ます。

 

(左)自然地形の3Dオルソモザイク画像、(右)建造物の3D点群(ポイントクラウド)画像

(左)自然地形の3Dオルソモザイク画像
(右)建造物の3D点群(ポイントクラウド)画像SKY4Dドローン3Dマッピングクラウドサービス(イメージ)

SKY4Dドローン3Dマッピングクラウドサービス(イメージ)

Robotic Platform (DJI MATRICE M-600 PRO)

左:冗長構成のフライトコントロールとGPSセンサー
右:LiPOバッテリー6本の冗長構成による電源供給システム

SKYSCAN® PRO2はプロ用空撮ドローンとして定評のある
DJ MATRICE M-6OO PRO をプラットフォームとして採用しています。

 

  • ツインカメラ・ドローン

SKYSCAN® PRO2は、赤外線サーモグラフィーカメラ/Full HD可視光カメラのツインカメラユニットを、DJI Ronin-MXプロフェッショナルジンバルにマウントした6発大型ドローンです。

  • 高精度フライトコントロールシステムと GPSセンサー

冗長構成のA3 ProフライトコントローラーとGPSセンサーによる安定した飛行性能、 6個の強力なローターと6本のLiPOバッテリーにより、ツインカメラ及びジンバルを含め最大6.0Kgのペイロードを搭載して10数分間の空撮調査飛行が出来ます。

A3 Pro フライトコントロールシステム 3 Pro フライトコントロールシステム

  • Guidance衝突防止センサー

SKYSCAN® PRO2は、画期的な衝突防止システムGuidance(ガイダンス)を装備しています。
Guidanceには前後・左右・下向き5つの超音波センサー、カメラとCPUが内蔵されており、世界最先端のコンピュータ視覚アルゴリズムを用いて、飛行中の機体の安全性と信頼性を向上しました。

Guidance衝突防止センサー Guidance 衝突防止センサー

  • D-RTK(別売オプション)

D-RTK GNSS*は、A3シリーズフライトコントローラー用に設計され た高精度なナビゲーション・測位システムです。
動的差分相対測位技術を使用して、非常に正確なセンチメートルレベルの3D測位を実現します。
D-RTKは国交省のi-Construction要求仕様を満足する高精度の3D空中測量や、プロ級空撮に必要不可欠なものとなります。(位置精度:水平1cm+1ppm、垂直2cm+1ppm)
D-RTKは磁気コンパスに依存せず、鉄など強磁性体の構造物や高圧線により生じる磁気干渉に対して耐性があるため、他の機体では困難な環境下でも正確に飛行出来ます。

※D-RTK GNSS=Differential Real-time Kinematic Global Navigation Satellite System
(ディファレンシャルリアルタイムキネマティック汎地球測位航法衛星システム)

D-RTKとData Link Pro D-RTKとData Link Pro

 

Robotic Eye

Robotic Eyes

ツインカメラ SKYSCAN® PRO2は、次の2つのカメラを
Ronin-MXプロ級ジンバルに標準装備しています。

  • 赤外線サーモグラフィーカメラ

FLIR Vue™ Pro Rは、世界トップクラスのドローン搭載用赤外線サーモグラフィーカメラです。
赤外線静止画像撮影時に、被写体の正確な温度をラジオメトリー*によりピクセル単位で測定し、オンボードMicro SDカードに記録します。
※ラジオメトリー/ラジオメトロック=放射温度測定 (物体に触れずに温度を測定すること)
FLIR Vue™ Pro R の画質は、 VGA (640X512pix)とQVGA (336×256pix)のバージョンがあります。 8-bitデジタル画像 をMJPEGあるいはH264フォーマットで、または14-bitデジ タル画像をTIFFフォーマットでMicroSDカードレコーダーに 録画することが出来ます。

ツインカメラ SKYSCAN® PRO2

  • Full HD可視光カメラ

Sony FCB-EV7520カメラ (Full HD,光学30倍オートフォーカスズームレンズFL=4.3mm ~ 129.0mm, F1.6 ~F4.7) カメラを装備しています。

赤外線サーモグラフィー画像(過熱した設備の放射温度測定)赤外線サーモグラフィー画像

(過熱した設備の放射温度測定)

赤外線サーモグラフィー画像(野生動物の監視)

赤外線サーモグラフィー画像
(野生動物の監視)

 

Robotic Analysis

Robotic Analysis
  • SKYSTATION (スカイステーション)解析端末

スカイステーション(SS)は、SKYSCAN® PRO2が地上に伝送する赤外線サーモグラフィー画像と可視光画像を同時にモニター出 来る端末です。
広大・巨大な被写体でも、赤外線画像と可視光画 像を同時に空撮しモニターすることにより、故障箇所を容易に 判別することが出来ます

SSの主な機能は次の通りです。

●SKYSCAN® PRO2が地上に伝送する、赤外線サーモグラフィー画像・可視光画像を受信
●ディスプレイ2台とプロポ2台(操縦士用とジンバル操作用)
●キーボード
●ウ工ザーステーション(環境温度、湿度、気圧などを表示)
●24VDC Li-IONバッテリーで駆動
●強化プラスチックケース入り、折り畳んで持ち運び可能
●地上に設置するためのスタンド付き
●重さ(本体19Kg、スタンド9Kg)

ツインカメラ SKYSCAN® PRO2


SKYANALYZER®(スカイアナライザー)
クラウド解析サービス

FLIR VUE™ PRO Rで撮影した赤外線動画・静止画データを当社のクラウドサイトSKYANALYZER Webにアップロードすると、ホットスポット(太陽光パネルの過熱部分やコンクリート壁のタイル浮き部分など)を解析し、問題のある部分の静止画キャプチャしてユーザに提示します。
ユーザがWeb上で問題のある画像を選びコメントを付け、点検日時·場所·天候·施設名·点検者名などを入力すると、画像を添付した報告書をダウンロード出来ます。

SKYANALYZER®

ツインカメラ SKYSCAN® PRO2

  • SKY MARKER(スカイマーカー)
    別売りオプション

カラーボールを発射する6連装の無反動エアガン。
カメラが検 知した太陽光パネルや建造物の過熱・破損部分に水性ペイントを封入したカラーボールを発射してマークします。
カラーボールがパネル面や壁面を傷つけることはありません。

SKY MARKER(スカイマーカー)

SKYSCAN®PRO2 主要諸元

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